アクス井上クリニック

アスク井上クリニック院長井上浩一

自毛植毛手術歴20年以上、植毛症例数 4200件を誇る日本の自毛植毛界のレジェンドと言われ、NHK(日本放送協会)テレビ「おはよう日本」の取材をはじめ、多くのメディアでも紹介を受ける。

ご挨拶

私たちは、すでに20年近く植毛と関わってきました、そのうちの13年は植毛専門クリニックで、主にQHRダイレクト、i ダイレクトの開発を行ってまいりました。
i ダイレクトは韓国にも広がり完成度は高いものになりましたが、システムの方向性において速さだけではなく、さらに高いクオリティをも求めて、アスク井上クリニックを立ち上げるに至りました。
私のことはすでにテレビのCMや番組、雑誌、インターネット等で顔をご存じのかたも多いのかと思いますが、今度はここの院長としてスタートします。
皆様の声に耳を傾け、皆様から信頼していただける世界一のクリニックを目指していりますので宜しくお願いいたします。

アスク井上クリニック
院長 井上 浩一

院長プロフィール

1988年 熊本大学医学部卒業
熊本大学医学部付属病院勤務
1998年 都内美容外科クリニック院長就任
2002年 米国での自毛植毛研究を経て
アイランドタワークリニック開院
2006年 アイランドタワークリニック 院長就任
2014年 アスク井上クリニック 開院

アスク井上を選ぶ12の理由

  • 井上院長の知識と経験が豊富
  • 術後ケアがしっかりなされている
  • クリニックのサービスが一流である
  • コンサルテーションがお客様目線である
  • 他院と比べ生着率が高い
  • プライバシーがしっかり守られている
  • 利益重視ではなく必要ないものは勧めない
  • 使用機器をしっかり研究し使いこなしている
  • ダウンタイムの軽減に研究を重ねている
  • 日本のお客さまの満足度が高い
  • 顧客のクウォリティーが高い
  • 本物志向である

院内

アクス井上クリニックの院内写真

受付

アクス井上クリニックの院内写真

手術室

薄毛・脱毛症の治療

薄毛・脱毛症の原因は様々あり、多くのケースで混在しています。
もちろん原因が取り除けるものであれば、それを行うのでしょうが、多くは遺伝であり、また進行性のことも多くあります。
これらは治ってしまうということはないため基本は対症治療となります。
最も頻度が多い薄毛はやはり男性型脱毛症です。
これには最近とても高価の高い*薬が使用できるようになりました。しかし、それでも一時的にある程度毛が戻っても、2年程度で増える効果はなくなり、進行を抑える程度となるのが現状です。
従って、永続的に結果を得るためには手術、すなわち自毛植毛を行い、薬を補助的に使用していくのが最善と考えられるのです。その他の原因であっても、多くは手術と薬の併用が基本となります。
*フィナステリド:日本では「プロペシア」として処方されています。男性型脱毛症の特効薬ではありますが、時間における効果の減弱、あるいは副作用の問題も長期使用では考える必要があります。

植毛とは

植毛というと、何か人形に毛をつけるように、黒いナイロンの細い糸を頭に差し込んでいく、とてもマニアックな手術のように思われている方がまだ多いのが現状です。
実際、現在でも、このナイロンの糸のような人工毛を使った植毛を、いまだに行っているクリニックもあるのですが、術後の経過が悲惨なため、現在における植毛のほとんどが、自身の毛髪を使った自毛植毛となっています。
つまり材料となるのは、自分自身の毛、正確には毛根の部分に毛を作りだす「工場」のようなシステムがありますが、その工場を含む毛を切り出して使います(これをグラフトと呼びます)。
自然に抜けたり、引っ張って抜いた毛にはこの工場部分がないため使えません。 このグラフトが一旦根付くと、工場から毛周期にしたがって、毛は作り出され成長し、抜け、また作り出されて成長します。
グラフトは、頭部のどこの毛でもいいのですが、基本的に将来的に無くなる確率の少ない後頭部分の毛を使うことが大半です。
その理由は、採取した毛の工場は、移植後もその性質を比較的維持していくため、性状が似ているだけではなく、無くなる確率が少ないからです。

FUE vs ストリップテクニック(FUT)

自毛植毛手術の手法ですが、一般的には、後頭部の頭皮を帯状に切り取り、その切り取った頭皮から、移植に用いる毛が1~3本ほどを含んだグラフト(株)というものを切り出して、それを移植部にあらかじめあけた小さい穴へ押し入れる(移植)という方法で、これをストリップテクニックと呼んでいます。
作成するグラフトの種類により、FUT(Follicular Unit Transplantation)やマイクロ・ミニグラフト法などの分類があります。
この操作のうち、医者の仕事は、切って縫って穴を開けるだけという、あまり高度な技術や経験を必要としない、言い換えれば医者なら誰でもできるような技術であるにもかかわらず、実際にグラフトを切り分け移植するスタッフにそれなりの技術力があれば比較的安定した結果を得ることが出来るため、世界中で広く行われています。反面、グラフト部分だけではなく、不必要な頭皮を切り取り、縫い縮めるわけですから、侵襲や傷跡は大きく、採取可能なグラフト数にも限界があるという欠点もあります。
一方で、移植に必要なグラフト部分だけを、頭皮を切り取ることなく、筒状の刃を持つマイクロパンチという機器を使い、一つずつ採取するFUE (Follicular Unit Extraction) という方法があります。
これは侵襲の少ない優れた方法ではありますが、FTUと同程度の品質のグラフトを得るには、熟練した高度な技術を必要とするため、医者も気軽に踏み込めない術式といえます。
さらに、この難度のため、時間もかかり、一日での最大移植グラフト数が少なくなってしまいます。かといって急げば切断率が高くなってしまいます。
結局医者の選択は、FUEは侵襲が少なく、無駄に皮膚を切り取ったりしないという、優れた手法であるが、難度が高いため諦めるか、あくまで客寄せとして、低技術だが出来ると宣伝するか(世間を見るとこれが大半を占めます)、それともその難度をアイデアで克服するかと言えます。その有力な回答がiSAFEなのです。

FUEvsストリップテクニック(FUT)

進化したFUE iSAFE(アイセイフ)

世界最高のクオリティを低価格で

パワードFUEから進化した最新技術、
それがiSAFE
(Dr.Inoue's Suction Assisted Follicular Extraction)

iSAFEのクオリティの高さは、1つに吸引力補助(Suction Assisted)の部分にあります。これは、グラフトを吸いとるために使用しているのではなく、その吸引の陰圧を利用して、浅い刃入れでも生着に必要な要素をすべて含むグラフトを採取できるようにした、世界で類を見ない方法だからです。だからグラフトの切断率がきわめて低く高い生着率なのです。

切らない、だから 怖くない、痛くない、傷跡が目立たない

一般に行われている切る手術は、大がかりですので、敷居が高く、まずは薬からの治療をと考えてしまう方も多くいらっしゃいますが、この「切らない、だから 怖くない、痛くない、傷跡が目立たない」iSAFEによりその敷居は一気に下がり、本来の最善の治療法である「自毛植毛手術」が、薄毛治療の第一選択肢として考えられるようになりました。
大きなメリットはこれだけではありません。 まず、採取毛包単位を選択できること。これによって1グラフトあたり2.5本以上の採取も可能となります。
また、頭皮を無駄に切り取っていかないため、後頭部や側頭部に毛が残っている限り手術が可能、つまり最大採取可能グラフト数が多いことも特長です。
さらにストリップテクニックのように、切り取ったところを引っ張り寄せて縫い縮める必要もないので、1回の手術での採取量も多くなり、一度の手術で4,000グラフト、本数換算で約1万本近くが採取可能となりました。

手術を容易にするiSAFE

Dr.井上が考案した陰圧をかけるiダイレクトやiSAFEでは、ゆがみもほとんど無く切れ、さらに進化したiSAFE は浅い刃入れでも、グラフトを採取できるようになり、グラフトの切断率を圧倒的に下げることが出来るようになりました。
これらの手法で難度が格段に下がり、それゆえ一日で手術可能なグラフト数も4,000グラフトというレベルに達しています。
また、採取に使用しているパンチのサイズも世界的にはΦ1.2~1.0mmであるのに対して、iSAFE ではΦ0.85~0.65 mmの小ささです。これにより採取部の傷跡の虫食い状態もかなり目立たないものになっています。さらにパンチのサイズを小さくすると、採取は可能ですが今度は毛根の生着に必要となる部分をそぎ落とすリスクが増えるようで使用していません。

手術を容易にするiSAFE

iSAFEの優れた特徴

着生率98%

一言でいえば、浅い刃入れでも、生着に必要なすべての要素を持ったグラフトを容易に採取が可能だからです。
以前より井上院長自らが考案・開発を行ってきたQHRダイレクト、iダイレクトを一歩進めたものがiSAFEです。単にパンチの径を小さくしたなどというものではありません。小さすぎるパンチでは、生着に必要となる組織部分を取り残してしまいます。
従って採取に使用するパンチ径は、患者様や毛の太さにより多少の違いがありますが、ほぼΦ0.85~0.65mmまでのものでカバーできます。すなわち小さければ良い訳ではなく、採取グラフト毎の適正な径があるということです(とは言え、当院の最小パンチはΦ0.50mmという驚くべき細さを実現しています)。
さらに重要な部分は、陰圧の利用部分やパンチの素材やその形状の改善などがあります。

iSAFEで用いる機械の特徴

  • 1.回転している時だけ吸引圧(陰圧)がかかる。
  • 2.高速で回転してカーボンコーティングの硬い非常によく切れる刃を持っている。
  • 3.径が細くても連続使用において吸引組織の詰まりが少ないパンチの形状を持つ。

このiSAFEの特徴がどう切断率低下に奏功するのか、なぜ一般のFUEあるいはパワードFUEが難しく、切断率が高くなるのかとを比較して考察してみましょう。

一般のFUE

表皮に刃が入るときに起こる圧力で表面にゆがみを生じ、それに伴って毛根の角度も変化して、毛幹の角度で刃を入れても、内部で角度が違っているため切断を起こしてしまう。

iSAFEの優れた特徴

陰圧により、表皮に吸い付くように切れていくため、くぼみを生じにくいため、角度の変化も起こりにくく、したがって、切断も起こりにくい。

一般のFUE

毛根の毛球側は、複数毛包の場合先に行くにしたがい開いているため、刃の挿入が深くなればなるだけ切断率が高くなる。さらに、刃を奥へ挿入していくとその内部での抵抗により毛根全体も奥にやや押しつぶれた状態となり、毛根はゆがみ切断率を上げてしまう、かといって浅すぎると、毛根の生着に重要な部分を取り残してしまうため深く入れざるをえない。

iSAFEの優れた特徴

吸い上げられ、毛球根側はすぼめられ、チューブ内部へ引き延ばされたような状態のため、浅い刃入れでも、必要部分はすべて含み、毛根の切断を起こしにくい。

高密度移植デンスパッキング

一般的には1cm²あたり20~30グラフトあたりの移植密度に対して、iSAFEでは100/cm²グラフトも可能になりました。現実的には、限られた資源である髪を使うため、一部に集中するのではなく、分散も必要なので、50グラフト/cm²程度が普通ですが、高密度移植の技術が生着率の低下を起こさずそれを可能としています。

一日でも最大移植数4,000グラフト
(10,000本)

切り取る手術では寄せて縫う限界があるため、最大採取は2,000グラフト程度ですが、切り取ることのないiSAFEでは、時間と資源の限界があるだけですので、その方のとれやすさにもよりますが、一日で4,000グラフト(約10,000本)も可能となります。

生え際を自然に

生え際のラインを決定するときに、多くの医者は、「だいたいこんな感じ」というかなりアバウトな方法で決定しているのではないでしょうか。仮に何らかの決め方があっても、それが理にかなってるものであると思えることはありません。ラインをジグザグにしたり、スネークトレイル(ヘビが通った跡)などともっともらしいことを言っても、それが理にかなっていることはないのです。
多くの科学的事象を説明するときに使われるのは、合目的的に考えるという手法です。この生え際もまた、この手法で説明できます。主だったところでは、顔面の表情筋群、帽状腱膜をもとに、なぜ部位によって毛が長くなったり短くなったりする必要があったのか、さらにはどうしてAGAが起こるのかと考えるところから、そのラインが見えてきます。決して絵を描くように作るのではなく、科学的根拠を持って作るからこそ、数多くの著名人の生え際をデザインしてきたDr.井上ならではの自然なラインが得られるのです。

生え際を自然に
アスク井上クリニック

治療の流れ

  1. 株選定

    ①株選定

  2. 毛吸引

    ②毛吸引

  3. 株分け

    ③株分け

  4. 毛穴あけ

    ④毛穴あけ

  5. 機械移植

    ⑤機械移植

  6. 手動移植

    ⑥手動移植

  7. 差し込み

    ⑦差し込み

  8. 成長因子スプレー

    ⑧成長因子スプレー

術後の経過

翌日まで

手術当日の入浴はさけ、包帯をぬらさないように、首から下のシャワー程度にしてください。洗顔は可能です。
包帯は可能ならば翌日の午後まではつけていてください。 翌日にはご自身で包帯を外せますが、不安なようでしたら次の日にご来院いただければ、当院で外します。

翌日から術後3日目まで(1stステージ)

この時期は、まだかさぶたもできておらず、グラフトも生着していない状態ですので、不安定な状態です。軽く押し触れる程度です、擦ったりぶつけたりはしないでください。
洗顔においては、移植部分はぬるま湯で流す程度にしてください(他の部分のシャンプーが流れてくる程度は問題ありません)。移植部以外はシャンプーをつけ普通に洗えます。

術後4日目から術後6日目まで(2ndステージ)

この時期になるとかさぶたができ、グラフトも生着してきますので、かなり安定してきますが、まだ擦ったり、かさぶたをはがしたりすると、生着していた部分も傷ついて生着しないこともありますので、1stステージほどではなくても、気をつけてください。
洗髪で、移植部にもシャンプーをつけて洗うことができますが、擦らず、薄めたシャンプー液をつけ、押し洗いをする程度が望ましいでしょう。

術後1週間目以降(3rdステージ)

ほとんどのグラフトが生着し、その結合力も強くなりますので、普段通りと考えられる時期です。
洗髪も過激でなければ普通に行えます。洗髪に伴ってかさぶたがはがれてきて、その中に毛が混ざることも有りますが、あくまでも植えているのは毛ではなく、毛を作る工場に相当する部分です。工場はすでに根付き、その一製品である毛が取れてきても、また新しい製品である毛がその工場より作られますので心配はいりません。このことは移植毛のショックロス※でも同じことが言えます。つまり、移植毛は抜けても、工場さえ根付いていればまた生えてくるということです。 ※ショックロス:手術の影響で、植えた毛および既存の毛の一部が一時的に脱毛すること

2ヶ月程度まで

移植毛、その周囲の既存毛もショックロスにより抜け、術前より少なくなることもあります。しかし、ショックロスで抜けたものは、そのほとんどが再生されますので、心配せずにお待ちください。
特別なケアは必要ありませんが、成長を促進するミノキシジルやAGAの場合の脱毛を抑えるフィナステリド(プロペシアなど)の内服は、このショックロスを少なくして、その後の生育にも有効と言われています。

3~4ヶ月程度

ショックロスから回復した毛が皮膚表面から見えるようになり、発毛を実感できる時期です。これからおよそ半年をかけて、順次発毛していきます。

海外カスタマーご予約窓口
【ご予約に関するご案内】

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診察申込みから手術まで:

◆予約の流れ
診察申込フォームより予約依頼→お見積り→予約日時の確定→ご入金
◆手術の流れ
診察→手術→(*必要な場合:翌日治療→抜糸)
*抜糸が必要な場合、それまでご滞在頂けますようお願いいたします。
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*診察のみのご予約も受け付けております。

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・日本語でご入力下さい。
・できるだけ詳しくご入力頂けますと診察がスムーズに行えます。

料金について:

手術代金についてはお見積もりをお出し致します。
別途、下記料金を頂戴致します。
◆診察料 
◆レントゲン代(必要な場合)
◆薬代(必要な場合)

お支払いについて:

◆手術が決定した場合、以下の通り、事前に手術代金のお振込をお願い致します。
・予約金(合計金額30%):予約確定時
・残金:手術日の10日前まで
*予約確定時に全額を同日にお振込頂くことも可能です。
*送金完了後、送金控えをメールでお送りください。(携帯で撮った写真等で結構です)
 弊社で海外送金を受け付ける際、必要となります。
*手数料はお客様にてご負担下さい。

キャンセル料について:

◆キャンセルをされる場合、下記キャンセル料を頂戴致します。(すべて合計金額に対して)
・10日~5日前:20%
・4日~前日:50%
・当日:100%
*キャンセル料の支払いに関する手数料はお客様にてご負担下さい。

血液検査について:

事前にご自身で血液検査をお受け頂くようお願い致します。(検査結果が出るまで1週間程要する為)
検査項目はオペ内容が決定しましたら別途お伝え致します。
*オペ日より1カ月以内にお受けください。
*オペ1週間前までに検査結果をメールでお送りください。

通訳について:

・日本語のみの対応となりますので、ご来院の際は必ず通訳さんを帯同してください。

その他注意事項:

・手術を行うまでの1か月間は他院での手術はお控えください。